II アカデミー版について 全集、著作集の概要と略号便覧

【アカデミー版について】
 これがライプニッツ全集の決定版であることは言うまでもないが、現在の最大の問題は未刊行のものが数多いということである。下に未刊行の分を挙げておく。(2008.8現在)
 第一部「一般的な政治・歴史書簡集」は第21巻以降(1702.4〜)が未刊行である。
 第二部「哲学書簡集」は1686年以降が未刊。
 第三部「数学・自然科学・工学書簡集」は1696.6以降が未刊。
 第四部「政治著作集」は1698以降未刊。
 第五部「歴史・言語学著作集」はすべて未刊。
 第六部「哲学著作集」は1690.6以降、『人間知性新論』を除いて未刊。
 第七部「数学著作集」は1677年以降未刊。
 アカデミー版の未刊行分を不完全ながら補うのが既存のデュタン版やゲルハルト版であり、これらについてはすべての項目
をクロノロジカルに(日付の不明なものは末尾に)配列している。

【2006.5.13、付記】
 アカデミー版の最近の版の一部が、未刊行の巻も含めて、インターネット(http://www.leibniz-edition.de/)で公開中である。
研究者にはダウンロードも可能になっている。ただ、未刊行の分について、われわれの「クロノロジー」にもれなく記入することは、これからの仕事である。
 このデータベースは長い間をかけて少しずつ作成されたものである。周到な仕事を心がけたが、まだまだ不統一な点、誤記入、未記入等が散見されることであろう。筆者の持ち合わせない多くの訳書等に加えて、利用者から問題を指摘してもらうことによって、これをいっそう出来の良いものにしていきたい。メールアドレスは‘e02701u@cc.miyazaki-u.ac.jp’。
 最後になったが、この仕事をまとめるに当たって、平成16年度〜平成17年度科学研究費補助金(基盤研究( C))からの助成があった。ここに記して深謝の意を表しておく。
【2008.8、一部補正済み】
【「クロノロジー本文」に付けるその他のデータベース】(これからの予定のものを含む。)
1 ライプニッツの書簡交信相手の人名解説
2 ハノーヴァー公爵家の系図
3 ライプニッツの親族の系図
4 ライプニッツ暦
5 ヨーロッパ17世紀の地図
6 ヨーロッパの主な都市のラテン語名とドイツ語名等の対応表
7 帝国都市と自由都市の別
8 「クロノロジー序文」(2002年宮崎大学教育文化学部紀要所収。一部追加・修正)

≪全集・著作集の概要と略号≫
【Ak=アカデミー版ライプニッツ全集】
 Gottfried Wilhelm Leibniz, Sämtliche Schriften und Briefe. Herausgegeben von der Berlin-Brandenburgischen Akademie der Wissenschaften und der Akademieder Wissenschaften in Göttingen.
(既刊分)
第一部: 一般的な政治・歴史書簡集
Ak1.1 (第1巻) 1668-1676
1-72ページ 1.皇帝への陳情と選帝侯国マインツ1668-1671
73-206ページ2.学術的書簡集1669-1672
207-241ページ3.個人的書簡等1668-1672
243-263ページ4.パリ行きの準備1671-1672
265-401ページ5.ボイネブルク(Boineburg)、その家族と危機1672-1676
403-448ページ6.友人と親類1672-1676
449-459ページ7.パリ1672-1676
463-484ページ8.フュルステンブルク(Fürstenberg)とメックレンブルク(Mecklenburg)
487-517ページ9.ハノーヴァーとの交渉
Ak1.2 (第2巻) 1676-1679
3-234ページ1.ハノーヴァー公爵ヨハン・フリードリヒ(Johann Friedrich, Herzog von Hannover)1676-1679
237-531ページ2.一般的・政治的書簡集1676-1679
533-553ページ3.親類1676-1679
Ak1.3(第3巻) 1680-1683
3-240ページ1.ハノーヴァー公爵エルンスト・アウグスト(Ernst August)1680-1683
241-334 2.エルンスト・フォン・ヘッセン-ラインフェルス辺境伯爵(Ernst, Landgraf von Hessen-Rheinfels)1680-1683
335-596 3.政治的・学術的書簡集1680-1683
597-626 4.親類1680-1683
Ak1.4 (第4巻) 1684-1687
3-316ページ1.ハノーヴァー公爵エルンスト・アウグスト1684-1687.10
317-444 2.エルンスト・フォン・ヘッセン-ラインフェルス辺境伯爵(Ernst, Landgraf von Hessen-Rheinfels)1684-1687
445-657 3.政治的・学術的書簡集1684-1687
659-715 4.親類1684-1687
Ak1.5 (第5巻) 1687-1690
3-130ページ1.大旅行、中・南ドイツ1687-1688
133-397 2.大旅行、ウィーン1688-1689
401-560 3.大旅行、イタリア1689-1690
563-579 4.大旅行、帰路1690
583-668 5.大旅行のあと
671-688 6.附録
Ak1.6 (第6巻) 1690-1691
3-69ページ1.ブランシュヴァイク-リューネブルク家(Braunschweig-Lüneburg)1690-1691
73-240 2.エルンスト・フォン・ヘッセン-ラインフェルス辺境伯爵─ペリッソン・フォンタニエ1690-1691
243-602 3.政治的・学術的書簡集1690-1691
605-619 4.親類1690-1691
623-633 5.附録
Ak1.7 (第7巻) 1691-1692
3-126ページ1.ブランシュヴァイク-リューネブルク家(Braunschweig-Lüneburg)1691-1692
129-335 2.エルンスト・フォン・ヘッセン-ラインフェルス辺境伯爵─ペリッソン・フォンタニエ─ボシュエ1691-1692
339-672 3.政治的・学術的書簡集1691-1692
675-696 4.親類
699-707 5.附録
Ak1.8(第8巻) 1692
3-111ページ1.ブランシュヴァイク-リューネブルク家1692
115-220 2.エルンスト・フォン・ヘッセン-ラインフェルス辺境伯爵─ペリッソン・フォンタニエ─ボシュエ1692
223-597 3.政治的・学術的書簡集1692
601-619 4.親類1692
Ak1.9 (第9巻) 1693
3-58ページ1.ブランシュヴァイク-リューネブルク家1693
61-214 2.教会政治的書簡集1693
217-665 3.政治的・学術的書簡集1693
669-703 4.親類1693
707-711 5.附録
Ak1.10(第10巻) 1694
3-93ページ1.ブランシュヴァイク-リューネブルク家1694
97-169 2.教会政治的書簡集1694
173-670 3.政治的・学術的書簡集1694
673-701 4.親類1694
Ak1.11(第11巻) 1695.1-10
3-118ページ1.家臣としての書簡集1695
121-771 2.一般的・学術的書簡集1695
Ak1.12(第12巻) 1695.11-1696.7
3-88ページ1.家臣としての書簡集1695.11-1696.7
91-754 2.一般的・学術的書簡集1695.11-1696.7
Ak1.13(第13巻) 1696.8-1697.4
3-183ページ1.ブランシュヴァイク-リューネブルク家1696.8-1697.4
187-701 2.一般的・学術的書簡集1693
705-724 3.附録
Ak1.14(第14巻) 1697.5-12
3-129ページ1.ブランシュヴァイク-リューネブルク家1697.5-12
133-886 2.一般的・学術的書簡集1697.5-12
889-905 3.附録
Ak1.15(第15巻) 1697.12-1698.9
3-129ページ1.ブランシュヴァイク-リューネブルク家1698.1-1698.9
133-857 2.一般的・学術的書簡集1697.12中旬-1698.1
Ak1.16(第16巻) 1698.10-1699.4
3-150 1.ブランシュヴァイク-リューネブルク家1698.10-1699.4
153-772 2.一般的・学術的書簡集1698.10-1699.4
Ak1.17(第17巻) 1699.5-1699.12
3-130ページ1.ブランシュヴァイク-リューネブルク家1699.5-1699.12
133-734 2.一般的・学術的書簡集1699.5-1699.12
Ak1.18(第18巻) 1700.1-1700.8
3-198ページ1.ブランシュヴァイク-リューネブルク家1700.1-1700.8
201-835 2.一般的・学術的書簡集1700.1-1700.8
Ak1.19(第19巻) 1700.9-1701.5
3-118ページ1.ブランシュヴァイク-リューネブルク家1700.9-1701.5
121-721 2.一般的・学術的書簡集1700.9-1701.5
725-727 3.附録
Ak1.20(第20巻) 1701.6-1702.3
3-196ページ1.ブランシュヴァイク-リューネブルク家1701.6-1702.3
199-861 2.一般的・学術的書簡集1701.6-1702.3
Ak1.Suppl(別巻)1692-96(ハルツ鉱山関連)
3-363ページ1.エルンスト・アウグスト選帝侯、所管庁、職員との書簡集
367-436 2.ハノーヴァー公室とクラウシュタル鉱山関係者との往復書簡集
第二部:哲学書簡集
Ak2.1(第1巻) 1663-1685
1-218ページ1.ライプツィヒとマインツ1663-1672
219-273 2.パリ1672-1676
275-549 3.ハノーヴァー1676-1685
553-559 4.補遺
第三部:数学・自然科学・工学書簡集
Ak3.1(第1巻) 1672-1676 1-681ページ
Ak3.2(第2巻) 1676-1679 1-2ページ(補遺) 3-942ページ(書簡)
Ak3.3(第3巻) 1680-1683.6 1-39ページ(補遺) 41-838ページ(書簡)
Ak3.4(第4巻) 1683.7-1690 3-694ページ(書簡)
Ak3.5(第5巻) 1691-1693 3-11ページ(補遺) 15-678ページ(書簡)
Ak3.6(第6巻) 1694-1696.6 3-5(補遺) 9-812(書簡)
     
第四部:政治著作集
Ak4.1(第1巻、第1版) 1667-1676(刊行年1931, 1971)
Ak4.1(第1巻、第2版) 1667-1676((刊行年1983)
3-98ページ1.Georgius Ulicovius Lithuanus 1669.
101-111 2.Cannstatt 1669
115-130 3.Burgund 1670?
133-214 4.Securitas Publica(国家安全、公安)1670
217-410 5.Consilium Aegyptiacum(エジプト計画)1671-1672
413-429 6.Metz─Toul─Verdun 1671-1672?
433-483 7.メックレンブルク 1675
487-494 8.政治に関する草稿と記録 16668-1676
497-526 9.政治詩
529-579 10.技芸と科学 1667-1676
Ak4.2(第2巻) 1677-1687
3-424ページ1.ドイツ諸侯の主権および使節権について 1677-1687
427-573 2.フランス国─ドイツ帝国 1679-1684
577-602 3.戦争
605-624 4.トルコ戦争
Ak4.3(第3巻) 1687-1689
3-190ページ1.ドイツ帝国─フランス国─トルコ 1684-1688
193-326 2.教会政治 1678-1688
329-493 3.国家運営 1678-1687
497-557 4.ブランシュヴァイク-リューネブルク家(Braunschweig-Lüneburg)1680-1686
561-772 5.法律実践1677-1685
775-925 6.言語と文学、詩 1677-1689
Ak4.4 (第4巻) 1680-1692
1-122ページ1.神聖ローマ帝国皇帝レオポルト1世の政治(1688/89)
123-455 2.ブランシュヴァイク-リューネブルク家(Braunschweig-Lüneburg)
457-508 3.ヨーロッパ政治
509-582 4.教会政治
583-600 5.戦争
601-621 6.アカデミー・文献・詩歌
623-835 7. 統計・利息・賃貸(補遺)
Ak4.5(第5巻) 1692-1694
1-108ページ1.法制
109-408 2.ブランシュヴァイク-リューネブルク家(Braunschweig-Lüneburg)
409-449 3.帝国とヨーロッパ
451-540 4.教会政治
541-584 5.軍事政策
585-657 6.図書館・文献・アカデミー
658-663 7.衛生保健政策
665-678 8.生活の規則と詩歌
679-687 9.補遺
Ak4.6(第6巻) 1695-1697
1-10ページ1.法制
11-119 2.ブランシュヴァイク-リューネブルク家(Braunschweig-Lüneburg)
121-303 3.帝国とヨーロッパ
305-372 4.教会政治
373-480 5.ヨーロッパと中国
481-565 6.図書館・文献・アカデミー・教育
567-603 7.衛生保健政策
605-633 8.詩歌
635-796 9.補遺
(第五部:歴史・言語学著作集 → 未刊)
第六部:哲学著作集
Ak6.1(第1巻) 1663-1672(1930, 1990)
3-256ページ1.ライプツィヒとアルトドルフ(ニュルンベルク)の時期 1663-1667
259-559 2.フランクフルトとマインツ(A 合理的法学 B カトリックの論証) 1667-1672 前半
Ak6.2(第2巻) 1663-1672(1966)
3-22ページ1.ライプツィヒとアルトドルフ(ニュルンベルク)の補遺1663-1667
25-513 2.フランクフルトとマインツ 1667-1672 後半
Ak6.3(第3巻) 1672-1676(1980)
3-101ページA.物理学試論
115-159 B.哲学的神学
163-371 C.抜粋と書き込み
375-400 D.注
403-458 E.発見法について
461-588 F.De Summa Rerum
591-632 G.法の定義の試論
635-673 H.幸福な生について
Ak6.4A(第4巻)1677-1690.6 Teil A
3-1002ページA1.普遍学・記号法・普遍計算
Ak6.4B(第4巻)1677-1690.6 Teil B
1002-1344ページA2.普遍学・記号法・普遍計算、抜粋・書き込み
1347-1674 B1.形而上学
1677-1955 B2.形而上学、抜粋と書き込み
Ak6.4C(第4巻)1677-1690.6 Teil C
1959-2082ページC1.自然哲学
2085-2120 C2.自然哲学の抜粋と書き込み
2123-2468 D1.神学
2471-2700 D2.神学抜粋と翻訳と書き込み
2701-2274 E1.道徳・倫理
2275-2748 E2.道徳・倫理の抜粋と書き込み
2749-2900 F1.自然法学
2903-2949 F2.自然法学抜粋と書き込み
Ak6.4D(第4D巻)索引1676-1690.6
Ak6.6(第6巻) Nouveaux essais sur l'entendement humain.(『人間知性新論』)
第七部:数学著作集
Ak7.1 (第1巻) 1672-1676
3-210ページ1.幾何学研究1672-1676
213-648 2.正数論研究1672-1676
651-925 3.代数学研究1672-1674(1. Teil)
Ak7.2 (第2巻) 1672-76, 代数Algebra(2. Teil)
3-34ページ1.代数学研究1672-1674補遺
37-864 2.代数学研究1675-1676
Ak7.3(第3巻) 1672-1676, 微分、数列、級数
Ak7.4(第4巻) 1670-1673, 無限小数学
Ak7.5(第5巻) 1674-1676, 無限小数学
※ アカデミー出版社によるWEB上の公開:http://www.leibniz-edition.de/

【その他の全集・選集】
【Dut=Dutens, Leibnizii opera omnia, 5 tomi, 1768.】
Dut1 神学関係著作・書簡、『弁神論』等。教会統一問題。(序文として、フォントネルによるライプニッツ頌、34ページ。ブルッカーによるラ
イプニッツの生涯、154ページ、等)
Dut2.1 論理学・形而上学
Dut2.2 一般物理学・化学・医学・植物学・自然誌・技芸(Protogaeaを含む)等の著作・書簡
Dut3 数学関係(力学を含む)著作・書簡、学術誌に寄稿したものを含む。
Dut4.1 哲学一般、中国の歴史と哲学Dut4.2 歴史学と古美術Dut4.3 法学関係
Dut5 言語学関係Dut6.1 続言語学Dut6.2 語源集
【G=C. I. Gerhardt, Leibniz; Die philosophischen Schriften, 7 Bände,1875-1890.哲学著作集】(Interlex 社の Past Master Series に、このゲルハルト版を収
めた Data-Base のCD-ROM 版がある。)
G1 書簡集(J.トマジウス、ヨハン・フリードリヒ公爵、A.アルノー、ホッブズ、ゲーリケ、スピノザ、コンリング、エックハルトとモラヌ
ス、マールブランシュ、フーシェ)
G2 書簡集(エルンスト辺境伯爵とアルノー、ヴォルダー(デ・フォルダー)、デ・ボス、ニケーズ)
G3 書簡集(ユエ、ベール、バナージュ・ド・ボーヴァル、ケムニーのトマス・バーネット、マサム夫人、コスト、ジャクロ、ハルトスケル、
ブルゲ、レモン、ユゴニ) G4 哲学著作G5 ライプニッツとロック(『人間知性新論』)
G6 『弁神論』G7 普遍学・記号学、哲学論文
【GM=C. I. Gerhardt, Leibniz; Mathematische Schriften, 7 Bände, 1849-1855.数学著作集】
GM1 書簡集(オルデンバーグ、コリンズ、ニュートン、ガロワ、ヴィターレ・ジョルダーニ)
GM2 書簡集(ホイヘンス、ロピタル侯爵)
GM3 書簡集(10-420ページ1694-1697 ヤコブ・ベルヌーイ(ベルヌイ)、ヨハン・ベルヌーイ、ニコラス・ベルヌーイ)
書簡集(421-994ページ1697-1716 ヤコブ・ベルヌーイ、ヨハン・ベルヌーイ、ニコラス・ベルヌーイ)
GM4 書簡集(ウォリス、ヴァリニョン、ギドー・グランディ、ゼンドリーニ、ヘルマン、チルンハウス)
GM5 数学論稿(7-79ページ結合法論88-140ページ円・楕円・放物線の算術円積141-211幾何学記号法・幾何学解析・位置解析220-418無限解析)
GM6 数学論稿(17-280ページ動力学dynamica 281-514力ならびに物体の自然法則についての動力学)
GM7 数学論稿(9-243ページ数学原理・普遍学・算術・代数249-347幾何学349-393ライプニッツからボーデンハウゼン男爵あての手紙)
【Klopp=Onno Klopp, Die Werke von Leibniz, 1ste Reihe, Historisch-politische und staatswissenschaftliche Schriften. Klindworth's Verlag 1873-1884. 1973,
Georg Olms Verlag.】
Klopp7 ゾフィー公爵妃との交信1, 1680-1695 Klopp8 ゾフィー公爵妃との交信2, 1695-1702
Klopp9 ゾフィー公爵妃との交信3, 1702-1715 Klopp10 ゾフィー・シャルロッテとの交信
Klopp11 カロリーネとの交信
【FC=Foucher de Careil, Leibniz; OEuvres, 1-7, 1859-1875. 第二版 1969 Georg Olms Verlag】
FC1 ライプニッツとボシュエ、ペリッソン、モラヌス、スピノーラとの書簡集教会再統一に向けて
FC2 ライプニッツとペリッソン、ボシュエ、スピノーラとの書簡集教会再統一に向けて
FC3 歴史と政治FC4 歴史と政治FC5 ルイ14世に提示されたエジプト遠征計画
FC6 政治的小論FC7 ライプニッツとアカデミー、ライプニッツとピョートル大帝
【HerrPS=G. W. Leibniz, Philosophische Schriften, herausgegeben und übersetzt von Hans Heinz Holz und andere, 1985.】ドイツ語訳付き
HerrPS1 形而上学小著作集HerrPS2 『弁神論』(Causa Dei = die Sache Gottes を含む)
HerrPS3 『人間知性新論』
【Buche=Artur Buchenau, Leibniz; Hauptschriften, 2 Bände, 1906. Philosophische Bibliothek.】
Buche1 15-50ページ論理学と方法論Buche1 53-104ページ数学
Buche1 107-281ページ運動学と力学Buche1 285-374ページ形而上学
Buche2 35-488ページ形而上学Buche2 491-516 倫理学と法哲学
Buche2 519-59ページ附録
【著作集=「ライプニッツ著作集」全10巻、工作舎1988-1999】
著作集1 論理学著作集2 数学論・数学著作集3 数学・自然学
著作集4 認識論(『人間知(悟)性新論』上) 著作集5 認識論(『人間知(悟)性新論』下)
著作集6 宗教哲学(『弁神論』上) 著作集7 宗教哲学(『弁神論』下) 著作集8 前期哲学
著作集9 後期哲学著作集10 中国学・普遍学・地質学
・Acta Erud. =Acta Eruditorum Lipsiensium. 「ライプツィヒ学報」1682年創刊
・Erdmann =Erdmann, Leibnizii opera philosophica, quae extant latina, gallica, germanica omnia. Faksimiledruck der Ausgabe 1840 durch weitere Textstücke
ergänzt und mit einem Vorwort versehen von Renate Vollbrecht, 1974, Scientia Verlag, Aalen.
・BodB =Eduard Bodemann, Der Briefwechsel des G. W. Leibniz in der Königlichen öffentlichen Bibliothek zu Hannover, 1895, 1966, reprint.
・BodH =Eduard Bodemann, Die Leibniz-Handschriften der Königlchen öffentlichen Bibliothek zu Hannover, 1889, 1966, reprint.
・Cout =Louis Couturat, Leibniz; Opuscules et fragments inédits, 1903.
・GBM =C. I. Gerhardt, Der Briefwechsel von G. W. Leibniz mit Mathematikern, 1899.
・Guh.DS =Guhrauer, Leibniz; Deutsche Schriften, 1-2, 1838-40.
・GuhBio =Guhrauer, Leibniz; Eine Biographie, 1842.
・FC:LO =Foucher de Careil, Lettres et opuscules inédits de Leibniz, 1854.
・FC:NLO =Foucher de Careil, Nouvelles letters et opuscules inédits de Leibniz,1857.
・GBW =C. I. Gerhardt, Briefwechsel zwischen Leibniz und Christian Wolff, 1860.
・Stein =Ludwig Stein, Leibniz und Spinoza, 1890.
・1Mollat =Georg Mollat, Rechtsphilosophisches, aus Leibnizens ungedruckten Schriften,1885. Verlag Robolsky, Leipzig.
・2Mollat =Georg Mollat, Mittheilungen aus Leibnizens ungedruckten Schriften, Neue Bearbeitung. Leipzig. 1893. von H. Haessel.
・Baruzi =J. Baruzi, Trois dialogues mystiques, 1902.
・EGer =Ernst Gerland, Leibniz; Nachgelassene Schriften, 1906.
・Cc.Nr. =Catalogue critique des manuscrits de Leibniz, 1672.3〜1676.11, 1914-1924, Poitiers.の番号より
・Ravier =Emil Ravier, Bibliographie des OEuvres de Leibniz, 1937.
・Grua =Gaston Grua, Leibniz, Textes inédits, 1948.
・Rodis-Lewis=Geneviève Rodis-Lewis, Lettres de Leibniz à Arnauld, d'après un manuscript inédit, 1952.
・Robinet =André Robinet, Malebranche et Leibniz. Relations personelles, 1955.
・Selecta =Paul Schrecker, Leibniz, Opuscula philosophica selecta.1966
・Müller =Kurt Müller und Gisela Krönert, Leben und Werk von Leibniz. Eine Chronik, 1969.
・Faksimiles =Stiftung Volkswagenwerk, Leibniz-Faksimiles, 1971.
・Zacher =H. J. Zacher, Die Hauptschriften zur Dyadik von Leibniz, 1973.
・Haase =R. Haase, Der Briefwechsel zwischen Leibniz und Conrad Henfling, 1982.
・Peyroux =Jean Peyroux, OEuvre concernat la physique, 1985.
・Wid =R. Widmeier, Leibniz korrespondirt mit China, 1990.
【翻訳】
英訳
・Langley =Alfred G. Langley, Leibniz, New Essays concerning Human Understanding.1896.
・Latta = Leibniz, The Monadology and Other Philosophical Writings, tr. by Robert Latta, Oxford University Press, 1898,
・Wiener =Philip P. Wiener, Leibniz, Selections, Charles Scribner's Sons, 1951.
・ParkLP =G. H. R. Parkinson, Leibniz, Logical Papers.1966
・Mason =H. T. Mason, Leibniz-Arnauld Correspondence, Manchester University Press, 1967
・ParkPW =Parkinson and Mary Morris, Leibniz; Philosophical Writings, Everyman's University Library, 1973.
・Loem =Loemker, Leibniz; Philosophical Papers and Letters, 2nd ed., 1976.
・Waterman =Waterman, Leibniz and Ludolf on Things Linguistic, 1977.
・Dascal =Marcelo Dascal, Leibniz. Language, Signs and Thought, John Benjamins Publishing Company, 1987.
・Riley =Patrick Riley, Leibniz, The Political Writings of Leibniz, 2nd ed.1988
・PhEssays =G. W. Leibniz Philosophical Essays, Edited and Translated by Roger Ariew and Daniel Garber, Hackett Publishing Company, 1989
・Yale1. =H. R. Parkinson, Leibniz, De summa rerum: Metaphysical Papers, Yale University Press, 1992. (原文ラテン語に英語の対訳)
・Yale2. =The Labyrinth of the Continuum, Writings on the Continuum Problem 1672-1686, tr. by Richard T. W. Arthur. Yale University Press, 2001 (原文ラテン語に英語の対訳。ただし、Appendixは英訳のみ)
・Yale3. =The Confessio philosophi: Papers Concerning the Problem of Evil, 1671-1678, tr. by Robert C. Sleigh, Jr. Yale University Press, 2005 (原文ラテン語に英語の対訳)
・Yale4. =The Leibniz-Des Bosses Correspndence, tr. and ed. by Brandon C. Cook and Donald Rutherford. Yale University Press, 2007 (原文ラテン語に英語の対訳)
・WooNS =Woolhouse & R. Francks, Leibniz's ‘New System’ and Associated Contemporary Texts, Clarendon Press, 1997.
・WooPT =Woolhouse & R. Francks, G. W. Leibniz, Philosophical Texts, Oxford Philosophical Texts, Oxford U. P., 1998.
・George Montgomery, Leibniz, Discourse on Metaphysics. Correspondence with Arnauld, Open Court, 1902.
・E. M. Huggard, Leibniz, Theodicy, 1952.
・Paul Schrecker and Anne Martin, Leibniz, Monadology and Other Philosophical Essays, 1965.
・Henry Jr. Rosemont & Daniel J. Cook, Leibniz, Discourse on the Natural Theology of the Chinese, 1977.
・P. Remnant & J. Bennett, Leibniz, New Essays on Human Understanding, 1981.
・Pierre Costabel, Leibniz and Dynamics, The Texts of 1692, 1973. (1960フランス語版の英訳)
・Brown, Stuart, ed., Leibniz, Discourse on Metaphysics and Related Writings, 1995.
上記以外の独訳
・Haas =Carl Haas, Gottfied Wilhelm Leibniz, Theologisches System, 1860, Georg Olms, reprinted, 1966.
・Buchenau =Artur Buchenau, Leibniz, Die Theodizee, Philosophische Bibliothek, 1925.
・Herbert Herring, Leibniz, Metaphysische Abhandlung, Philosophische Bibliothek, 1958.
・Saame =Otto Saame, Leibniz, Confessio philosophi, Vittorio Klostermann, 1967
・Schupp =Franz Schupp, Leibniz, Allgemeine Untersuchungen über die Analyse der Begriffe und Wahrheiten, Philosophische Bibliothek 1982.
・Reclam =Fünf schriften zur Logik und Metaphysik, übersetzt und herausgegeben von Herbert Herring, Reklam ,1982.
・Gold =Ursula Goldenbaum, Leibniz, Philosophische Schriften und Briefe, 1683-1687, Akademie Verlag, 1992.
・Recht =G. W. Leibniz, Frühe Schriften zum Naturrecht, Lateinisch-Deutsch, übersetzt von Hubertus Busche, Felix Meiner Verlag, 2003. ラ独対訳
・Geschichte =Gottfried Wilhelm Leibniz, Schriften und Briefe zur Geschichte, von Malte-Ludolf Babin und Gerd van den Heuvel, Verlag Hansche
Buchhandlung Hannover, 2004.(ラテン語原文については独訳付き)
・Ernst Cassirer und C. Scharschmidt, Leibniz, Neue Abhandlungen über den menschlichen Verstand, Philosophische Bibliothek, 1915.
・Hans Günter Dosch, Leibniz, Specimen dynamicum, Philosophische Bibliothek, 1982
仏訳
・Choisis =Paul Schrecker, G. W. Leibniz, opuscules philosophiques choisis, 1969.
・Belaval =Yvon Belaval, Leibniz, Confessio philosophi. La profession de foi du philosophie, Libraire philosophique J. Vrin, 1970.
・LeRoy =Georges Le Roy, Leibniz, Discours de métaphysique et correspondance avec Arnauld, introduction, texte et commentaires, 1970.
・FichantA =Michel Fichant, G. W. Leibniz, De l'horizon de la doctrine humaine(1693), (La restitution universelle)(1715), Libraire
philosophique J. Vrin, 1991.
・Corres =Richard BODÉÜS, LEIBNIZ-THOMASIUS correspondance, 1663-1672, Libraire philosophique J. Vrin, 1993.
・Sève =René Sève, Leibniz; Le Droit de la Raison, Bibliothèque des textes philosophiques J. Vrin, 1994.
・FichantB =Michel Fichant, G. W. Leibniz, la réforme de la dynamique, Libraire philosophique J. Vrin, 1994.
・Parmentier =Marc Parmentier, Leibniz l'estime des apparences, Libraire philosophique J. Vrin, 1995.
・condit =Pol Boucher, G. W. Leibniz, Des conditions(de conditionibus), Vrin, 2002. (ラ仏対訳)
・Alain Chauve, Leibniz, les deux labyrinthes, textes choisis, 1973.
和訳
・河野『叙説』=河野與一訳『ライプニッツ形而上学叙説』の前半、哲学古典叢書3、岩波書店、1925
・河野『叙説』書簡=河野與一訳『ライプニッツ形而上学叙説』の後半、哲学古典叢書3、岩波書店、1925
・『叙説』文庫=河野與一訳『ライプニッツ形而上学叙説』岩波文庫、1950
・『単子論』文庫=河野與一訳『単子論』1951、岩波文庫
・岩波大思想文庫=河野與一『ライプニッツ単子論』世界大思想文庫、岩波書店、1936
・山本=山本信『ライプニッツ哲学研究』東京大学出版会、1953, 復刻版1975
・名著=「世界の名著」25『スピノザ、ライプニッツ』中央公論社、1969
・中公クラ=竹田篤司他訳『ライプニッツ、モナドロジー・形而上学叙説』中央公論新社、2005
・園田=園田義道訳『ライプニッツ論文集』日清堂書店、1976
・増永=増永洋三訳「人類の知的遺産」38『ライプニッツ』講談社、1981
・米山=米山優訳『人間知性新論』みすず書房、1987 
・井上=井上龍介『ライプニッツ〈試論〉』1999、晃洋書房
・高田・渡辺=高田博行・渡辺学訳『ライプニッツの国語論』2006、法政大学出版局
・哲学1 =『哲学』1、哲学書房1988
・哲学4 =『哲学』4、哲学書房1989
・哲学8 =『哲学』8、哲学書房1989
・哲学9 =『哲学』9、哲学書房1989
・哲学10 =『哲学』10、哲学書房1990
・哲学11 =『哲学』11、哲学書房1990
その他
・Aiton, Eric J., Leibniz A Biography, Adam Hilger Ltd, 1985. 独訳:Leibniz. Eine Biographie, aud dem Englischen übertragen von Christian Goldmann und Christa Krüger, Insel Verlag, 1991. 和訳:渡辺正雄他訳『ライプニッツの普遍計画』工作舎、1990.
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