クロノロジーについて

ライプニッツ・クロノロジー(年表)は、宮崎大学 松尾雄二先生のご考案によるデータベースで、ライプニッツの生誕(1646)から死(1716年)いたる70年の生涯における膨大な著述群を年代順に列挙したものです。
ライプニッツ・クロノロジーは、テキスト・資料がどの時期に書かれたかを、正確に把握することが可能だけでなく、同時期にライプニッツが平行していた業績を一目で知ることができる、それ自体が第一級の資料であり、同時に非常に有益な検索ツールです。
ライプニッツの生涯は、哲学のみに費やされたわけでなく、数学、法学、論理学、自然学、工学等々、実に多くの分野に関心は向けられました。したがって、ライプニッツ哲学に特に関心を寄せる者であっても、他にどのような業績が同時期に平行されていたかに目を向けることで、ライプニッツ哲学の奥行きに気づかされ、より豊かな実りを得ることができると思われます。そして、彼の哲学は、多方面に渡る彼の関心の、いわば網の目の役割を果たしていることに気づかされることになるでしょう。
クロノロジーの利用方法(検索方法)については、「クロノロジー利用方法」、および、クロノロジーの「I-1 データベースの使い方」をご覧ください。

(皆様へのお願い)
ライプニッツの著作群は、現在もなお全集が刊行中であり、したがって、クロノロジーも、日々成長しています。ライプニッツ関係の資料に関する、皆様からの情報提供を歓迎いたします。各項目の「コメント」欄よりご連絡くださいますようお願いいたします。
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